エリックペートルとは

マルセイユのフォトアーティスト

私の写真は天空と人間との対話です。
それは、光の痕跡が書きだすもの、物質となった光、宇宙を通して広がっていき、世界を創造するエネルギーによって書かれたものです。

私のカメラで撮った画像は、私の近視を補うためカメラが私の目の替わりとなって私の世界観または宇宙観を作り出しています。量子力学理論によれば、私たちの目に見えている世界は、事実とは異なる世界なのではないだろうか?という疑問が湧くのです。

歴史を表現するアンティークの物体(額)と永遠を超えた私の写真の両者を共鳴させたいという思いが組み込まれています。私の写真が時代を超越し、アンティークの物体が人間の当時の技術と歴史を思い浮かばせお互いに共鳴します。この、目に見えない時の流れによって、地球と空の合体からこの写真が出来上がりました。

著者|自画像

バイオグラフィー

エリックペートルとは、写真は独学で学びました。

私はプロヴァンスで生まれ、マルセイユに長年住んでいます。とても感謝しています。
非常に若い、私の写真、光と物質のバリエーションは、私たちの宇宙との関係について語っています。
私の美的選択は、最初はミニマリストの構図とモノクロームプリントに向けられていました。

1968年7歳の時に父のコダック6X9を使って撮ったのが初めての写真でした。

1984年写真を撮る事に夢中になり、当時の自分にとってはかなり高価であったニコンFMとF3を購入しました。私が選択したテーマはミニマル思考のモノクロ写真でした。
また、納得のいく写真を作成したい気持ちから、自宅に暗室を設け現像からプリントの工程を自身で追及していきました。

90年代初頭のデジタルカメラの出没と同時に、他の多くのカメラマンと同様に、写真を撮る事への疑問が出始めました。
自分の頭の中を占領していた “写真を撮る事”への情熱を一歩下がって見る機会となり、写真撮影を一時中断していました。

その為、1994年にはもう最後かもしれないと完全に写真の事は辞めていました。
面白い事に、カメラ機器はないものの自分の目は常にイメージを捉え、以前の写真撮影では発見できなかった流動性のあるイメージが頭の中に根付いていきました。
これを写真で表現できないだろうか?

2002年41歳になった私がタイのトラートへ旅行した際に、久しぶりにカメラを手にすることになります。
久々に使用したカメラは、コダックの使い捨てカメラ12枚撮りでした。
使い捨てカメラ12回の、それぞれの瞬間にとても感激したのです。
旅行中は、12枚だけの写真で過ごしました。
時間をかけながらも、その時に自分は写真の中の宇宙に耳を向ける事なのだと悟りました。

2003年に、時代を超えた写真を撮り直したいという思いが突然私に押し付けられました。 何年も頭の中に溜まっていたイメージを実現化する時がきました。この時からいくつかのシリーズ撮りが始まりました。

2013年以来、私は視覚芸術家としての自分を表現してきました。2016年から、Corridor Éléphantが出版した展覧会や作家の本の制作で努力が報われ始めました。

今日、自分と写真のつながりは?
目に見えないものや言葉では言い表せない事を画像で表現する。
私たちを取り囲んでいる目に見えない次元を写真で表現する事。
目に見えないものを感知できるよう努力する事。
画像の中の動きはエネルギーを通して、メタファーを生み出すと感じました。
これは私の目と写真の間に無限に追及するものであります。
これが自分にとっての写真への観点と永遠のテーマになります。

ただいま、私は芸術的なプロジェクト、展示会、または個人的な注文を受け付けています。
私の作品はすべて限定版で販売されておりますので、ぜひご覧ください。

展示会と会議

2016年

パリ [70e Salon Réalités Nouvelles] 10月(グループ)


2017年

マルセイユの空港 [ターミナルホール4] 3月(ソロ)
パリ [Galerie Abstract Projet] 4月(グループ)
グルノーブル周辺 [Château de La Veyrie] RN_Structure 5月〜9月(グループ)
カリー・ル・ルエ(13)[3e Salon d’Art Photographique] 10月(グループ)
パリ [71e Salon Réalités Nouvelles] 10月(グループ)
東京都 [Ringoya Gallery] 11月(デュエット)
マルセイユ [Espace GT Art Contemporain] 12月(グループ)


2018年

エグイエール(13)[Galerie Agora] 1月(グループ)
[Rendez-vous aux Jardins] 全国イベント 6月(グループ)
マルセイユ [Espace 3013] CPM 10月(グループ)
パリ[72e Salon Réalités Nouvelles]10月(グループ)
東京都 [AS Antiques Gallery] 11月(トリオ)
マルセイユ [Espace GT Art Contemporain] 12月(グループ)


2019年

エクスアンプロヴァンス [Fontaine Obscure] 私の作品の発表 1月(ソロ)
カシス(13)[3e Salon d’Art Photographique] 2月(グループ)
フィレンツェ [Galleria Merlino Bottega d’Arte] 3月(グループ)
ロンドン [Royal Opera Arcade Gallery] 4月(グループ)
アルル(13)[Festival Voies Off 2019] La Grande Vitrine Gallery(グループ)
エグイエール(13)[Parc des Frères Recordier] 8月(Nomade Collective)
瀋陽(中国)[Galerie 1905] 7月〜10月(グループ)
瀋陽(中国)[Académie des Beaux Arts] 9月(グループ)
パリ [73e Salon Réalités Nouvelles] 10月(グループ)
東京都 [Ringoya Gallery] 11月(デュエット)


2020

パリ [Galerie Abstract Projet] 7月(グループ)


2021年

マルセイユ [Hôtel Le Corbusier] 5月〜9月(ソロ)
パリ [Galerie Le Génie de la Bastille] DFアートプロジェクト 6月(グループ)
パリ [Festival Éléphant in the Room] 象の回廊、TK21
&バンダ・シュペングラー // 9月(バンド)
パリ [Galerie Mémoire de l’Avenir] DFアートプロジェクト 9月(グループ)
パリ [Galerie Abstract Projet] 7月(グループ)
パリ // コルドリエの修道院 [Réalités Nouvelles 2021] 10月(グループ)


2022年

バーチャル展示会 [DF Art Project] 3月〜4月(グループ)
ポワティエ [LE BLOC] DFアートプロジェクト 5月(グループ)
パリ [Destructuralisme Figuratif] パリ花公園 10月(グループ)
パリ // コルドリエの修道院 [Réalités Nouvelles 2022] 10月(グループ)

記事、エディション、インタビュー

2016年11月 > LE LITTERAIRE.comで美術評論家のJean-Paul Gavard-Perretとインタビュー

2017年2月 > CORRIDOR ÉLÉPHANTで写真集「スピリチュアル・オデッセー」を限定出版

2017年4月 > 写真の目でのインタビュー

2018年1月 > Giuseppe Cicozzettiによるイタリアの雑誌SCRIPT PHOTOGRAPHYの写真分析

2018年2月 > 写真雑誌9LIVESのPierre Léotardによるインタビュー 

2018年3月 > 現代アートレビューCANOLINE CRITIKSに私の写真シリーズAMOURのクリティーク

2018年9月 > 現代写真レビューCORRIDOR ÉLÉPHANTのAlceste Louleuxによるミニッツポートレート

2019年1月 > PAT版から出版されたエリックペートルPatrick Lowieによる夢のような肖像画  

2019年4月 > ART EXPERTISEマガジンの記事 

2019年5月 > アートマガジンTK-21に私の写真シリーズAMOURが掲載されました

2021年5月 > 現代アートレビューCANOLINE CRITIKSの私の写真ストーリー「NUITRADIEUSE」の分析テキスト