Eric PETR _ visual artist

Siret : 84248949400018 |APE : 9003A

Artistic Creation / Visual Arts

エリック・ペートル | イメージ、物質と永遠 |

「振動によるインスピレーションがカメラのシャッターを切らせる」
​ エリックペートル

写真は独学で学びました。

 

1968年7歳の時に父のコロネフィルディア6X9を使って撮ったのが初めての写真でした。

1984年写真を撮る事に夢中になり、当時の自分にとってはかなり高価であったニコンFM2とF3を購入しました。

私が選択したテーマはミニマル思考のモノクロ写真でした。

また、納得のいく写真を作成したい気持ちから、自宅に暗室を設け現像からプリントの工程を自身で追及していきました。

 

90年代初頭のデジタルカメラの出没と同時に、他の多くのカメラマンと同様に、写真を撮る事への疑問が出始めました。

自分の頭の中を占領していた”写真を撮る事”への情熱を一歩下がって見る機会となり、写真撮影を一時中断していました。

 

その為、1994年にはもう最後かもしれないと完全に写真の事は辞めていました。

面白い事に、カメラ機器はないものの自分の目は常にイメージを捉え、以前の写真撮影では発見できなかった流動性のあるイメージが頭の中に根付いていきました。

これを写真で表現できないだろうか?

 

2002年41歳になった私がタイのトラートへ旅行した際に、久しぶりにカメラを手にすることになります。

久々に使用したカメラは、コダックの使い捨てカメラ12枚撮りでした。

使い捨てカメラ12回の、それぞれの瞬間にとても感激したのです。

旅行中は、12枚だけの写真で過ごしました。

時間をかけながらも、その時に自分は写真の中の宇宙に耳を向ける事なのだと悟りました。

 

2003年に、何年も頭の中に溜まっていたイメージを実現化する時がきました。

この時からいくつかのシリーズ撮りが始まりました。

ナイトクロッシング2004

バンコクシリーズ2004

香港シリーズ2005

ウィンドウズ2005

スピリチュアルなお写真シリーズ2007-2016

または「スピリチュアルなオデッセイシリーズ」

 

今日、自分と写真のつながりは?

目に見えないものや言葉では言い表せない事を画像で表現する。

私たちを取り囲んでいる目に見えない次元を写真で表現する事。

目に見えないものを感知できるよう努力する事。

画像の中の動きはエネルギーを通して、メタファーを生み出すと感じました。

これは私の目と写真の間に無限に追及するものであります。

これが自分にとっての写真への観点と永遠のテーマになります。